愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

小回りが効きそうだったので購入したワコムの13インチ液晶ペンタブレット『Cintiq Companion Hybrid』(以下、液タブ)。

単独では、確かに小回りが効いてとても良いです。ソファの上でも寝そべってでもデジタルでお絵かきできます。

とはいえ、やはり主戦場は机の上。液タブそのものは場所もとらずいい感じなのですが……

 

配置がびみょ〜に難しい。

まず、キーボードの置き場所がない。

つぎに、デュアルディスプレイの配置がむづい。ぼくはノートPC(MacBook Pro)に外付けモニターという構成なもので。

かてて加えて、MacBook Proに外付けモニター&液タブつけると、超バグる。カーソルがスローになり、起動3回に1度はペンが反応せず、2回に1度は画面設定が狂う。グラフィックボード、またはUSBの限界かしら?

これでは、小回りが効くとはお世辞にもいえません。まぁぼくが、ノートPCにいろいろ外付けしているからではありますが。

そこで、気が向いたときにサクッとお絵かきできる環境を実現すべく、あの手この手で配置を考えてみた結果……

一人フリーアドレス!

という配置に行き着きました。

 

フリーアドレスとは?

『フリーアドレスとは、図書館の閲覧室のように、社員が個々に机を持たないオフィススタイル』

(ウィキペディアより引用)

つまり、社員がノートPCもって、オフィスの好きなところで仕事する感じです。社員数多い会社は、長いデスクにずらり外付けモニター“だけ”が並んでいるのでしょう。

このワークスタイルを、一人でやってしまおうという大胆発想!なのです。

 

必要機材

液タブ以外の機材としてはアームです。定評のあるエルゴトロン社製アームを使いました。

 

 

エルゴトロン LX

エルゴトロン LXエルゴトロン LX

 

ノートブックトレイ

ノートブックトレイ

 

 

デスクワークモード

普段は文章書いたりHTML書いたり調べ物したりですので、通常配置はこんな感じ。

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

MacBook ProがメインPCで、iMacは外付けモニターとして使用しているだけ。上下に配置しているのは、そのほうが肩こりや首の負担が軽減する、らしいので。

iMacの右にあるのは書籍自炊用のスキャンスナップ。PCの隣にないと、スキャンが何かと不便でして。そして、スキャンスナップの向こうにあるのがくだんの液タブ、13インチ。

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

 

お絵かきモード

デスクワークモードが瞬く間にチェンジ!

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

何気なく設置されていた、この、ノートPC設置用アーム。

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

ここに、ノートPCを設置しているのれす! ノートPCが宙に浮きます!!

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

液晶ペンタブレット13インチを、机の上にどう置くか?

液タブを奥から引っ張りだして、ノートPCの配置と配線を変えるという寸法です。

ノートPCを付け替えたからフリーアドレス。

配置を変えることで、まず、ノートPCのモニターがデュアル化してます。このモニターで、作画資料を見るのが容易になりました。しかもキーボードも“浮いている”ので、置き場所に困らない一石二鳥な配置!

さらに配線も付け替えたので混線バグも解決!

 

いやぁ、我ながら素晴らしい配置を考案したものだ、と自画自賛するのですが、友達を自宅に呼んで自慢しても、絵を描く人間でないとこの良さが分からないためブログにアップしました(^^;

液タブ配置の参考になれば幸いです。

 

悪戦苦闘の日々でした

この『一人フリーアドレス』に行き着くまでには、いろんな苦労がありました。

単純に、ノートPCの横に配置してみた

真横や斜め上のモニター見るのに首が痛くなりました。

アームに液タブを乗せてみた

微妙に揺れる……。22インチ液タブだとそうでもないようなのですが、13インチでは本体軽すぎるのか描画するたびに揺れます。描いているうちに画面酔いして断念。

iMacのモニターを移動させてみた

外付けモニターとして使っているiMacにアームをつけて、横移動させ、液タブの真っ正面に持ってこようとするも……

重すぎるし、予想外に稼働領域が大きく取られて動かしづらい……。そもそも混線でノートPCがバグってて、どうにもなりませんでした。

40インチモニターを検討してみた

40インチモニターくらい大きければ、ノートPCと液タブを並べて使っても画面をまっすぐ見られるのではないかと考えるも……

40インチでは横幅足りず、70インチくらいないと実現できないことが判明し断念。あとやっぱり、ノートPCの混線バグ現象は引き続き起こるわけで。

 

──と、このような様々な試行錯誤の上、今回の一人フリーアドレスデスクに行き着いたわけです。仕事しろって感じです。

 

結論として

液タブ専用PCがあってもいいかもね?(爆)

ぼくはWindowsがダイキライなので、Windows搭載の『Cintiq Companion 2』は買わなかったわけですが、Windowsでもいいのなら、Cintiq Companion 2に外付けモニターつけるのが一番いいかもですね。あ、でも、この場合でもキーボードの配置は困るか。

 

今回、あくまでもPC1台にこだわったのは、過去にPC2台で仕事してたとき、データ同期がひたすら時間がかかった、という苦い思い出があったからなのです。アプリ設定も労力2倍だし。

でも、イラストデータくらいの同期ならさほど時間かからなそうです。

それにワタクシ……どうしてかPCを1年でダメにしてしまい、クリーンインストールをほぼ毎年行います。そうすると、ペンタブ設定やお絵かきソフトも吹っ飛びます。

だからPCを2台にして、メインマシンとお絵かきマシンで分けてしまうのも手かなと思いました。そうすれば、メインマシンを初期化しても、お絵かきマシンの設定は無事残ります。専用マシンなので、アプリ設定を二重にする必要もありません。

 

ですが、PC2台だったとしても、やはり、ノートPCをアームの上に置く配置がいいかなと思います。フリーアドレスではなくなるけど。

そのくらい、液タブの上にキーボードとモニターを持ってくる配置は気に入りました。

 

あ、そうだ、お絵かきマシンはMacBookいいなぁ、あの薄いヤツ。お絵かき専用だったら、あのくらいのスペックでも十分なはず。USB3でもアダプターかませば使えると思うし。

まぁ、お金のことは棚に上げてますけどねぇ(^^;