愉快系

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九九(掛け算)の妙な覚え方

れんちょんは天才だ! ってマンガしらない人は意味不明ですねすみません。

『のんのんびより』というマンガを読んでたら、小学生が九九を覚えるシーンが描かれてたんですよ。

いやーーー、なっつかしー。

 

何しろぼくは、九九には大変難儀した子供でした。

子供ながらに「こんな膨大な量、覚えるなんて無理に決まってる……」と途方に暮れていました。

親がいくら「くいちがく、くにじゅうはち……」と一緒に言い聞かせても、いっこうに覚えられない子供でした。

あげく、小学三年生になっても覚えていませんでした。

 

でもあるときから、九九を覚えられるようになったんです。

キッカケは忘れてしまいましたが、数式をじぃ〜っと見ているうちに、イメージでその数式を思い出せば、イコールのあとの数字も『見える』ことに気づきました。

たとえば『くくはちじゅういち』と唱えるよりも、『9×9=81』と字面をイメージしたほうが、圧倒的に覚えやすかったのです、自分的に。

つまり、九九を『音』ではなく『形』として覚えた方が、ぼくにとっては覚えやすかったんですね。

その後しばらく「どうしてみんな、あんな覚えにくい方法で覚えているんだろう?」と不思議に思っていたものです。

 

今振り返るに、あれですね、ぼくはイメージ記憶というほうが発達していた子供だったんでしょう。普通の覚え方とイメージで覚えるのと、どっちが優れているというわけではなく、子供の特徴としてそうなのだから仕方がありません。

そういう子供の特徴に気づいてあげるのも、親の役目だと思う今日この頃です。(子供いないけど)

 

ちなみに、今もってぼくは、掛け算をするとき『くくはちじゅういち』と考えるより、『9×9=81』と字面をイメージしています。なので音読の九九は忘れてきました(^^;