愉快系

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ソニーのVAIOと電子書籍を考える

うーーーむ。

VAIOにつづき、北欧での電子書籍も終了とは。

ソニーがやばいですねぇ。

ソニー、「VAIO」PC事業を投資ファンドへ売却 正式発表

ソニー、電子書籍ストアを北米市場から撤退。ReaderユーザはKoboへ移行対応

 

まずVAIO。

元VAIOユーザーとしては、VAIOが実質終了というのは悲しい話です。どこかの会社に引き継がれはするんでしょうが『ソニーのVAIO』だから買ってたという部分もあったからなぁ。

主観ですが、ぼくにとってのVAIOの魅力は『スタイリッシュなデザイン』と『音響機器との互換性』でした。

しかしこのお株は、完全にAppleに奪われてしまいました。

そうするとWindows機としてビジネスユースに特化するしかないわけですが、そっちはすこぶる評判が悪い。みんな口を揃えて『高いのに壊れやすい』といいます。

ぼくの使用実感としては、そんなに壊れやすいとは思わなかったのですが、実際どうなのかはともかく『そういう印象』をもたれていること自体まずい。

  • クリエイティブユース・プライベートユースはAppleに奪われ……
  • 大きな需要が見込めるはずのビジネスユースは見向きもされず……

VAIOをどこかの会社が引き取ったとしても、何か違う需要を見つけないことには再生はむづかしいかもな、と思いました。

プライベートユース(音響等)で負けたのに、スマホ/タブレットに特化してどうにかなるものかなぁ? 入ってるのは結局Androidだし、これをどう差別化していくのか興味津々です。

『いま売れているから』という理由では近いうち負けますから。

 

次に電子書籍。

こちらは、いつかのエントリーでも書きましたが、最初からヤル気あるようには見えなかったので『案の定』としかいいようがないですねぇ。

アメリカ撤退ということは、実質、世界市場から撤退といえます。

そうしたら当然、端末開発は出遅れ、日本市場に影響でること必至です。

そもそもこんな決定をしたら、ユーザーは当然心配になりますから日本のリーダーストアだって直撃でしょうに。

日本のリーダーストアも、だらだらやってないで店じまいして、アカウントをさくっと移行してほしいですねぇ。移行先はamazonにしてほしいですが……。

 

ちなみに、この2つのニュースを見て気づいたんですが、今の我が家は──

  • PC・タブレット・モバイル・音響機器はすべてApple
  • デジカメはオリンパス
  • 家電はとにかく安いヤツ
  • ちなみにテレビは持ってません。

──となっていて、なんと、ソニー製品が一つもないんです。

意図的に買わなかったわけじゃないんですが。

10年前は、PC・音響機器・デジカメすべてソニー! ぼくはヘビーユーザーだったというのに!

きっかけは、Appleへのシフトですねぇ。けっしてソニーを嫌いになったわけではないのですが、Appleがあまりにすごくて失念してました。

 

嫌われるよりも、忘れられるほうがよっぽど怖いのかも知れませんね。