愉快系

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Macを OS X Mavericks(マーベリックス)にアップデートすべきか否か

Macを OS X Mavericks(マーベリックス)にアップデートして1ヶ月くらいでしょうか。

個人的には、正直あまり高評価はつけられない感じです。

そうはいっても、Windowsと比較すれば抜群によいですし、っていうかWindowsがダメすぎて比較にならないし、Macを越えるものはMacしかないって感じですし、お気に入りだからこそねちねちレビュってみたいと思います。

 

古いMacでもサクサク動くことを期待したものの……

インストールしたMacのスペックは以下の通り。

  • 3年2ヶ月前に購入
  • CPU(プロセッサ):2.93GHz Intel Core i7
  • メモリ:16GB

スペックだけ見ると、2013年現在でもなかなかのものですが、3年も使うと、原因不明のフリーズが頻繁に起こります。

カーソルがレインボーで回っちゃうアレです。

レインボーカーソル

レインボーフリーズとでも呼びましょうか。

Mavericksにアップデートしたら、レインボーフリーズが解消されるかと期待してたのですが……

解消されるどころか、よりひどくなりました(ToT)

しかも、アプリ起動も3倍くらい遅くなり、アプリ動作まで遅く。とくに、Dreamweaver CCがひどいです。

 

Mavericksのアップデート基準

Mavericksのアップデート基準としては、スペックよりも現状の動作状況で見極めたほうがいいかもしれません。

レンボーフリーズが頻繁に起きているのであれば、たぶんよりひどくなりますのでアップデートはやめたほうがいいでしょう。

そうでないならアップデートしてもいいとは思いますが、後述しますが、今回の新OS、機能的に魅力あるものがあまりありませんので、何かしらの不具合が覚悟をしてアップデートするほどでもないかと思います。

 

レンボーフリーズはハードが原因かも

以前、Macを初期化してOSをクリーンインストールもしたのですが、このレンボーフリーズ現象、改善されませんでした。

そうすると、今回のMavericksが悪いというよりは、そもそもソフトがまずいのではなく、ハードが要因かもしれません。ドライブがおかしいのかなぁ?

もともと不調だったMacに、おそらく従来より重くなってるMavericksを入れたことにより、さらに不調になったのかと。

Macを買い換えたら、現マシンはオーバーホールに出してみたいですね。

 

では続いて、Mavericksの個々の新機能をみていきたいと思います。

マルチディスプレイ

これがいちばん使いたかった機能なのですが……ぼくが想像してたのと違いました。

話がちょっと遡りますが、Macには『操作スペースの切り替え』という機能が元々あります。

画面1ではブラウザを開き、画面2ではDreamweaverを開く、などということができる機能です。

↓↓↓

ですがこの機能……自分的には使い勝手がイマイチです、昔から。

アプリ毎に画面を切り替えるのではさほど旨みがない思うんですよね。

『タスク毎』に画面を切り替えできるようにならないと。

ぼくはサイトを作るのが仕事なので、それに例えて説明しますとこうです。

◆◆◆

いま、サイトAを作ってます。そうしたら電話がきて、急遽、サイトBを更新する必要が出ました。

いまは、画面1にDreamweaverでサイトAが表示されてるわけですが、これはこのままにしておいて、画面2に切り替えます。

画面2で新たにDreamweaverを立ち上げて、サイトBの更新を行います。

サイトBの更新が終わったら、画面1に戻って、立ち上げっぱなしのDreamweaverでサイトAの制作を続けます。

◆◆◆

──と、こういう『タスク毎』に画面を分ける使い方が、今回のマルチディスプレイでできるようになるのかと思ったのですが……できませんでした(ToT)

モニターが2台あれば上記のような使い方ができるのかもですが……2台あるなら、それぞれに違うアプリを立ち上げて使用しているはずですから(作業用・参照用などに分けて)、いずれにしても、ぼくが希望する使い方は実現できないでしょう。

なのでとくに使いません、マルチディスプレイ機能。

 

iBooks

iBooksがMac(パソコン)でも見られるようになりました。

これは二重丸です。

例えば、iBooks storeで『Photoshopのプロワザ100選』なんて買ったとします。そしたら、Macのモニターに電子書籍を映して、そのすぐ横でPhotoshopを操作できるわけです。

マンガやラノベなどはそもそもMacで読んだりしないでしょうが、専門書・技術書は便利に使えそうですね。

ちなみに、スクリーンショットの対策はどうしてるんだろうと思ってやってみたら……とくに対策なし(^^; フツーに撮れました、スクリーンショット。

 

マップ

ぶっちゃけ、使わない……。

すでに、ブラウザでGoogleマップを見る癖がついてしまってるので『地図を見るためにアプリを立ち上げる』という発想がそもそも出てこないです。

使いたい人は、Dockに登録しておくなど目につくところに置いときましょう。

 

Finderタブ

フォルダがタブでまとめられるようになったわけですが。

↓↓↓

使う前は便利そうだと思ったのですが……ぶっちゃけこれも使いません。ぼくのフォルダ管理が特殊なのかなぁ?

ぼくは、デスクトップにフォルダを4コ並べて使っています。

フォルダ群

1番が使用中データが入ってるフォルダ

2番がtが入ってるフォルダ

3番が検索用のフォルダ

4番が一次ストック用のフォルダ

などと、使用フォルダの役割を明確に分けて使っています。役割を位置で覚えておくのがポイントです。

だからもともと、作業中にフォルダ迷子になることは少ないですし、フォルダ間のデータ移動にも便利。

というわけで、ほとんど使いません、この機能。

 

タグ

従来のラベルが置き換わってタグに……ぶっちゃけ、ラベルの方がよかった(ToT)

ラベルのときは、フォルダ全体が赤くなったりしたのに、タグになったら、端っこにちょこんと色がつくだけ。

↓↓↓

タグ

目立たせたいから色付けしてるのに、目立ちません。

重複して色付けできるようにはなりましたが、ぜんぶ色付けしたら、もはや何色だか分かりません。

↓↓↓

タグすべて

もうちょっとUIを考えて欲しいと思いました。

ラベルを検索可能にするだけでよかったのでは……?

 

まとめ

そんなわけで、いいところほとんどないんですわ……

iCloud対応となったMountain Lionは、大変使いやすくなっていたのですが、今回はパッとしなかったですね。とくに、タグは改悪といってもいいかと。

まぁそうはいっても、地味な分、大きな影響もありません。マシンの買い換えなどでいずれは使わねばならないでしょうから、レンボーフリーズが出てなくて、新しモノ好きさんはアップデートしてもいいでしょう。無料ですし。

ぼくはのちほどダウングレードしますが……。

とにもかくにも、次期OSに期待ですね。