愉快系

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ハードディスクの整理方法

Macのハードディスクが一杯になりました。

ハードディスク、どんだけ容量増やしても2〜3年で一杯になります。

外付けHDDはまだ半分ちょい余ってますが、これを常用するのは不便なのです。遅いので。

だから、できるだけ内蔵HDD(正確にはSSD)の容量を節約したいのです。

 

そうなると──

  • よく使うファイルは内蔵HDD
  • あんまり使わなくなったファイルは外付けHDD

──というルールで振り分けでないと、ディスク費用がかさんで仕方ありません。とくにSSDはまだまだ高いですから。

そこで、ハードディスクの整理方法をまとめてみました。

 

0.検索だけに頼っていると痛い目に

何かの書籍で「ファイルは検索すればいい」と書かれてて、ぼくも検索を盲進し、ハードディスクの整理はやってませんでした……が、いつだったか痛い目を見て、ここ数年はハードディスク内を整理整頓しています。

とくに画像系は、検索でサルベージできないことがほとんど。

「あの画像、あるはずなのに探し出せない……」

というもどかしさは、いかんともしがたいものです。そんだけで小一時間かかっちゃったりすると叫びたくなります(><)

PCの中くらいは、やっぱり、人の手である程度は整理しないと使いにくいのです。

イメージ認識できる人工知能ができるまでは。

 

1.いま使っているファイルはデスクトップ

ということで整理方法ですが、まず『いま使っているファイルはデスクトップ』に保存します。

ぼくの場合、サイト制作・運営が仕事ですので、作成中のデザインファイル(psd)や使用中の商品画像(jpg)などは、デスクトップに保存し、[案件毎]のフォルダに入れてます。

このデスクトップにある[案件毎]フォルダ、作業中はファイルを投げ入れてるだけ。いままさに仕事中のファイルがどこにあるのか分からなくなる、ということはまずないので『いま使っているファイルはデスクトップ』というルールだけで十分です。

そして毎朝、デスクトップの整理整頓をしています。このとき、フォルダの中を整理するのではなく、完了案件のフォルダを[よく使う]フォルダや[完了]フォルダに振り分ける、という整理をしています。

このときに初めて整理整頓するわけです。

つまるところ『過去に使ったファイルが探し出せない』わけですから。

 

2.[よく使う]フォルダを整理整頓

ひとまず完了したけど、今後もよく使うであろうファイル、というのがあります。

たとえば、アカウント情報・HTMLファイル・デザインファイル・ちょくちょく参照する資料・各種テンプレートなどなど。これら恒常的に使うファイルは、[よく使う]フォルダの中で、やはり案件毎にフォルダ分けして保存しています。

こんな感じですね。

[よく使う]フォルダ

├[案件1]

├[案件2]

├[案件3]

このとき、[案件毎]フォルダ内で整理整頓するわけです。

たとえばぼくの場合なら──

  • デザインファイルは[psd]というフォルダ。
  • HTMLファイルは[updata]フォルダの中に入れてDreamweaverからも参照できるように。
  • ルーティーンワークの手順書などは[作業手順]
  • アカウント関係は[アカウント]

[案件毎]フォルダ内で、[psd][updata][手順書][アカウント]と分かれていて、各ファイル名もある程度は共通なわけです。

整理整頓は"ある程度"がミソです。厳密にやろうとすると逆に時間かかってしまいます。

[よく使う]フォルダ

├[案件1]

│ ├[psd]

│ ├[updata]

│ ├[手順書]

│ └[アカウント]

├[案件2]

│ ├[psd]

│ ├[updata]

│ ├[手順書]

│ └[アカウント]

├[案件3]

│ ├[psd]

│ ├[updata]

│ ├[手順書]

│ └[アカウント]

[よく使う]フォルダ→[案件毎]フォルダ→[種類別]フォルダ と3階層くらいに分ければ、あとは、検索も使いつつ該当ファイルを探し当てられるという寸法です。

 

3.完了ファイルは外付けHDDに

もう使わないファイルというのもあります。たとえば、ECサイトにアップ済みの商品画像などは、原本が必要になることは滅多にないし、ぼくに保存義務もないので、万が一必要が出たらまたお客さんからもらえばいいわけです。

ですがぼくの場合、念のため保存してます。お客さんが無くしていることもけっこうあるので。

この完了ファイルを外付けHDDに保存するわけです。

外付けHDD内を、やはり[案件毎]にフォルダ分けして、その中に完了データを投げ入れておきます。この場合の[案件毎]フォルダ内の仕分けは種類別ではなく、時系列順します。

[案件名131013]

などというフォルダ名です。

[よく使う]フォルダよりさらに記憶が曖昧になりますから、種類別に分けてても、もはや思い出せないのです。種類別に思い出すよりも「確か去年の12月に使ったような?」という時系列記憶のほうがまだ思い出せます。

あとは、その期間のフォルダを開いたり、検索したりして探します。

 

こうすることで、日々もファイル捜索も短時間になり、かつ、内蔵HDDも節約できます。

内蔵HDDがすぐいっぱいになる原因は、けっきょく、使わなくなったファイルが内蔵HDDにありすぎることが大半です。

デスクトップから移動する際、<よく使いそうなファイル><完了ファイル>に仕分けておくだけでもいいと思います。これだけでグンと容量節約になります。

ちなみにぼくは、完了ファイルはもうちょい細かく仕分けたりもしてますが、かなり特殊な理由からなのでここでは割愛。

 

4.容量の大きなファイルは外付けHDDに格納

自炊書籍・フォトアルバム・音楽・動画など、そもそも容量が大きく趣味的なファイルは、外付けHDDに保存しています。

自炊書籍とは、紙書籍を裁断→スキャン→PDF化したファイルのことですが、出先で参照したくなることがたまにあるんですよねー。でもMacBook Proには入っていないので読むこと適わず。

外泊時は、手のひらサイズのポータブルHDDにコピーして持ち出してますが、日帰りだと持ち出してません。現時点で112GBあるから、ドロップボックスも有料版になっちゃうし。

今後、クラウドサービスはもっと安価に、もっと大容量になるでしょうから、そうしたら自炊書籍はクラウドにあげたいですね。ネットがあれば、1500冊over現在も増殖中!の自炊書籍が、いつでもどこでも取り出せる……

……夢のようです♪(´ε` ) その大半がマンガだというのはヒミツです(書くなよ)

 

5.バックアップは三系統

現在、バックアップは正・副・予備の三系統で取ってますが、年内にこの構成を変えようと計画中。

新しいバックアップ構成として──

正:内蔵HDD & 外付けHDD

副:バックアップ用ディスク(Time Machineでバックアップ)

予備:バックアップ用ディスク2(ミラーリングでTime Machineファイルをバックアップ)

こんな感じ!

現在、もろもろの諸事情で予備バックアップは週1回くらいしか取れてないんですよね。これをリアルタイムでバックアップしたい!

そのためにはHDDのミラーリング! RAID 1(レイドワン) というアンチクショウ!

なんか名前がかっこいいからぜひとも使いたい!(そんだけ)

 

これで、首都圏直下型大地震でうちのマンションが倒壊でもしないかぎりは、データ保全は万全であろうと。

まぁ……マンションが倒壊したらデータの心配どころぢゃないですからねぇ。

 

そんなこんなで、ハードディスクの整理法、おまけにバックアップ方法でした。

急がば回れ、ちょっとした手間が日々の仕事をスムーズに、って感じデス。

ようは、毎朝こつこつ整理しましょう、ってことだけなんですが(^^;

部屋のお掃除となんら変わらないですね。

 

ぴーえす。

ハードディスクって、どらいもんの四次元ポッケみたいと思う今日この頃デス。