愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

KindleとiBooks、どっちを使う?

電子書籍のラインナップも各ストアだいぶ充実してきたので、電子書籍で購入する機会も増えてきました。

そこで!

電子書籍の2大ストアといっても過言ではない、KindleとiBooks、どちらのストアで電子書籍を購入すべきかを検討してみたいと思います!

 

[結論は半々]

いきなり結論です(^^;

KindleとiBooks、半々くらいで購入した方がいいかもね。

 

というのも、万が一、どちらかのストアが衰退したり撤退したりして、ガラパ○スみたいに端末開発がされなくなってしまったら、購入した電子書籍が10年後には読めなくなってしまう可能性も否めないからです。(端末壊れても修理できない等)

どっちかっていうとKindleの方が安心に感じますが、何が起こるか分からないのがIT業界ですし。

 

まぁそう考えると「やっぱ紙でいいじゃん」ということになっちゃいますけども(^^;

もちろん、現在のモニター性能はまだまだ紙に及ばないので、紙書籍のほうが読みやすいことは事実です。

ですが電子書籍にもそれなりのイイコトはあります。

まぁこのブログで再三再四書いてきたので今回はダイジェスト版ってことで。

 

[電子書籍のよいところ]

◆携帯性に優れてる

特にスマホに書籍が入っていると、驚くべき携帯性。文庫よりいいです。持ち出し忘れがないから。先日、友人にスマホの電子書籍を見せたところ、まったくフツーに読めてしまうことに驚愕してました。

◆たくさん持ち出せる

紙書籍だと、持ち出した書籍がつまらなかったときは悲惨です。つまらなくても読むしかない……。でも電子書籍は何十何百冊と持ち出せますのですぐ違う書籍を読めます。あり得ないですが持ち出した電子書籍がすべてつまらなかったとしても──電波が届けばどこでも買えます!

◆細切れ時間で読書

とくにスマホがスゴイ! 電車の中はもちろん、人待ち、信号待ち、エレベーター待ち……もはや、手持ち無沙汰という時間は存在しないのです!

◆場所を取らない

そしてなんといっても、お部屋の中に書籍がたまりません! とくにマンガ! ねずみ算式に増えていくマンガも、電子書籍なら置き場所に困ることがありません!!! 紙書籍が無くなってから(自炊もしてるんで)、蜂の巣のような都内の賃貸マンションが広々感じます。

 

なんか活字中毒者のような物言いようですが……。

個人的には、「紙書籍は解像度が高いだけで、あとはすべて電子書籍に劣る!」とすら思ってますけどねー? 本好きにいったら張り倒されそうなので撤回しておきます(爆)

 

[どう使い分けるか?]

話がずれましたが、KindleとiBooks。

ぼくはこんな風に使い分けたらいいんじゃないかと思いました。

  • Kindleは、ラノベやマンガなど、ストーリーものの書籍で使う
  • iBooksは、実用書やビジネス書など、ノウハウものの書籍で使う

 

[比較すべき機能は2つだけ──端末と同期]

電子書籍には様々な機能がありますが、重要な機能は『端末』と『同期』、この2つだけのように思います。

なのでこの2つを切り口にKindleとiBooksを比較してみましょう。

[端末はKindleに軍配]

端末は、Kindleに軍配があがります。

なぜかといえば、iOSでもAndroidでも読めるからです!

2013年8月現在、アップルは、iBooksをAndroidに解放していません。

これがどういうことかというと、何かしらの事情によりiPhoneからAndroidスマホに乗り換えたくなったとしても、電子書籍を移管することはできないんですねー。これはイタイ。

さらに、Kindleには電子ペーパー端末=Kindle Paperwhiteもあります。お目々の疲れが気になる方は、電子ペーパー端末で読みたいもの。

しかし、iBooksには電子ペーパー端末が存在しません。作る気もないかと(ToT)

そんなわけで、『端末の互換性』『端末のバリエーション』どちらをとってもKindleのほうが優秀なのです。

 

[同期はiBooksに軍配]

同期は、iBooksに軍配があがります。

同期とは、しおりの同期機能のことですね。

iPhoneで10ページまで読んだ電子書籍は、iPadでも10ページ目が開くんです。地味な機能と思う無かれ、実際に電子書籍を読み始めると、この機能がもっとも重宝します。Kindleにも同期機能は当然ありますが、これがちょっと使いにくいのです。

同期機能の違いはこういうことです。

  • iBooks:最後の端末で開いていたページが同期
  • Kindle:常に読了ページが同期

どういうことかというと例えば。

電車の中、スマホ in Kindleで電子書籍を50ページまで読みました。しかし、前半の内容を読み返したくなって20ページ目まで戻り、その後40ページ目まで読んだら駅に着いたので読むのを終えました。

その夜寝室で、Kindle Paperwhiteで電子書籍の続きを開きます。そうすると……40ページ目が開くのではなく、50ページ目が開いてしまうのです。

これが『常に読了ページが同期』ということ。

iBooks式の『最後の端末で開いていたページが同期』なら、ちゃんと40ページ目が開かれます。

しかもKindleの場合、最後まで読んだ電子書籍は、常に奥付(最終ページ)が同期される始末。これを解除するには、Kindleサポートサイトにいって、わざわざ読書履歴をクリアしなければいけません。

じみ〜なお話でしたが、この使い勝手が非常に重要なのです。

書籍は常に一直線に読むものではありません。まぁぼくの場合はとくにそうなんですが、実用書の場合は拾い読みしてかつ何度も読むことが多いので、Kindle式の同期だと困ってしまうのです、どこまで読んでいたかが分からなくなるので。

 

[以上の長所短所を考慮すると……]

このような性能差を考慮した結果、

  • Kindleは、ラノベやマンガなど、ストーリーものの書籍で使う
  • iBooksは、実用書やビジネス書など、ノウハウものの書籍で使う

と使い分けたほうがいいな、と思った次第です。

 

マンガやラノベを拾い読みすることはまずないので、Kindleの同期方法でもいけます。またマンガラノベのほうが、10年後も読み返したくなる比率が高いです(ぼくだけ?)。そういったとき、あらゆる端末で読めるKindleのほうが安心です。就寝前に電子ペーパーでも読めるし。

実用書やビジネス書に関しては、買ってからしばらくは何度も読みますが、10年後も読みたい実用書というのは希です。ある意味使い捨てでいい。であるならば、同期機能にすぐれたiBooksのほうが使い勝手がよいわけです。

 

ということで、ぼくはこのように使い分けて電子書籍を買っていこうと結論づけました。

皆さんはいかがですか?

そんなわけで、快適なデジタルライフを〜(^o^)/~~