愉快系

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書籍・マンガ自炊のコツ ─ドキュメントスキャナのコツあれこれ─

今回の自炊のコツは、ドキュメントスキャナの細かいコツをご紹介していきまーす。

ドキュメントスキャナは『ScanSnap(スキャンスナップ)』です。

 

差し込む枚数は少なめに

差し込む枚数は少なめにしましょう。仕様の『差し込み枚数上限』以上に差し込んでもスキャンしてくれますが、紙をきゅうきゅうに詰めると紙と紙が圧迫されて詰まりやすいです。

紙の厚さにもよりますが、だいたい5枚前後ですかね。そしてこまめに紙を差し込むようにしています。

 

多少の傾き・ズレは気にしない

ScanSnapは優秀だと思いますが、それでもページは若干傾きます。これを自動補正しようとしても……直りません。あるいは、マンガなどであえて傾かせているコマを正位置にしてしまったりしますので自動補正は使えません。

よって、多少の傾き・ズレはやむを得ないものとしてあきらめましょう(゚Д゚)

書籍の自炊は、細部にこだわり始めると収拾がつかなくなり、書籍を手早く整理・保存するという第一の目的が達成できなくなりますので。

そもそも紙で保存してても、黄ばんだりで痛みますし(特にマンガ)、それと比べたら多少の傾きは我慢できるはず?

 

ページ冒頭の空白ページは削除しない

例えば表紙裏は当然白紙ですが、これは削除しないほうが無難です。見開き機能のあるPDFビュアーで見たとき、見開きページがずれてしまう恐れがあるからです。

逆に、最終ページに空白ページがあったときは削除してもかまいません。

 

スキャンを終えたらページ下を確認

ScanSnapは、重なって取り込んだページを自動感知してストップする機能がありますが、ごく希に、これが働かない場合があります。

その場合を考慮して、スキャンした書籍は一度ざーっと確認するようにします。

下記は、手早くざーっと確認できる操作方法になります。(下記操作はいずれもMacの場合。Windowsはちょっと違うかも)

 

スキャン書籍をAcrobat Readerで開いたら、ツールバーの『1ページ全体を表示』をクリック。

ドキュメントスキャナのコツあれこれ

もし上図のボタンがなかった場合は、メニューバーから、

表示>ツールバー>ページ表示

の順でたどって『ページ表示』にチェックを入れるとボタンが現れます。

ドキュメントスキャナのコツあれこれ

『1ページ全体を表示』にしたら、キーボードの下矢印キーを押します。そうするとページが次々にめくれるようになりますので、ページを次々にめくりながらページ下部をじ〜っと見ます。

もしScanSnapが重なり検知できていなかった場合、ページ下部がこのような状態になってしまってます。

ドキュメントスキャナのコツあれこれ

これを見つけるために、ページ下部をじ〜っと見ながら高速でページ送りするのですね。

 

ごく普通の厚さならこのチェックに1分もかからないと思いますので『ちゃんとスキャンできた!』という安心感のためにもページ下チェックはオススメです。

 

以上『ドキュメントスキャナのコツあれこれ』でした。

快適なデジタルライフを〜♪