愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

電子ペーパーの行く末

なかなか興味深いニュースが出ておりました。

電子書籍リーダー時代はもう終わってしまったのか

 

いろいろ書いてありましたが、要するに、Kindle等の電子書籍リーダー(電子ペーパー搭載端末)の売上は2011年をピークに減少している、とのことです。

まぁ記事の通り、あんまし新機軸ないし、壊れることも早々ないし、売上が減少するのはやむを得ないんじゃないかなと。

カラー電子ペーパーが出てくるまでは減少の一途でしょう。

 

ぼくも、Kindle Paperwhite買ったはいいものの、けっきょくまだ使ってません(^^;

というか、ニッポンの場合は電子書籍で読める確率自体がまだまだ低いので、そうすると、自炊(裁断→スキャン)してiPad miniで読書、という流れになり、iPad miniで読む習慣が身についてしまって、Kindle Paperwhiteがますます縁遠くなってしまいました。

かててくわえて『眼精疲労は、液晶モニターでも電子ペーパーでも変わらない』という研究結果まで出てきて、ぼくはこの記事を読んでから、液晶モニターでもあまり気にならなくなってきました。

まさにプラシーボ効果……!(^^; まぁ光量はもともと控えめですし。

 

けっきょくのところ。

現時点では、文庫・新書・ソフトカバーの電子書籍での読書は──スマホが最適です(^^;

電車内・電車待ちからはじまり、信号待ち・エレベーター待ち・人待ち等々、ちょっとしたスキマ時間にポッケからスマホを取り出してすぐ読める、というのは大変画期的でした。

ポッケからスマホを取り出すのでも、鞄から書籍を取り出すのでもさほど変わらないともいえますがどっこい、心理的抵抗は段違いです(ぼくがデジタルツール好きだからかしら?)

余談ですが昨日、50代の知人2人に「最近、紙で本を読むことがほとんどなくなったんですよー。もっぱらiPhoneかiPad miniです」といったら、口を揃えて「信じられない……!」とびっくりしてましたが(^^;

 

はたまた図版本・大型本・自炊書籍を読むときは、iPad miniがよいです。

iPadでもよいですが重いので……。自炊書籍の場合はiPad miniを横にして、縦スクロールで読みます。カラーだし。Kindleアプリもスクロールの操作性をもっと向上してほしいところですが。

Kindle Paperwhiteで図版本を読んだことはまだないのですが、スクロールできないから読みにくいかも……そのうち読んでみようとは思いますが。

あと何しろモノクロだし。(図版本はカラーが多い)

 

あれー?

確かに、電子ペーパーの出番がないなぁ……?

出番があるとしたら、

  • そうはいってもはやり眼精疲労が気になる場合
  • 紙でないと読みにくい

くらいかしら?

でもおそらく、紙にこだわる人は電子ペーパーでも読みにくいと思います。紙へのこだわりというより書籍へのこだわりでしょうから。書籍のあの、重さ・厚さ・肌触り……などなどひっくるめて、ああいうパッケージでないと読んだ気にならないのでしょう。

そうすると、眼精疲労くらいしか……。バッテリー長持ちといっても、スマホ電源が切れるほど長時間読書するわけでもないし、スマホは頻繁に充電する癖が付けば、バッテリーの保ちはどぉということはないし。

 

ううむ。眼精疲労の研究が進み「やっぱりどっちでもかわんないや」ということになったら、本気で電子ペーパーを使う理由がなくなるような。

個人的には電子ペーパーにはもうちょっとがんばってほしいところなのですが。

がんばれ電子ペーパー!(でも使ってない……)