愉快系

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Kindle・Reader・kobo──どこで電子書籍を買うべきか

ニッポンでもいよいよKindle(キンドル)発売になりまして、つまりは電子書籍の販売もようやく本格化しそうな気配。

底値でガンガン売って、型落ちは無料で配る(ちゃんと事前に告知してね(^^;)くらいの勢いで電子書籍を広めてほしいものです。あるいは、スマホで読書する習慣を広めてほしいものです。

さて、amazonのKindle・ソニーのReader(リーダー)・楽天のkobo(コボ)と3強でそろったところで、ちょいと比べて考えてみたいと思います。スペックではなく商売的に。

勝ち馬に乗らないと、規格争いに巻き込まれ消費者も大変なことになりますから。かつてのビデオ戦争……VHSとベータのように。(ちなみにうちの父親はベータで痛い目見ました)

 

KindleとReaderを比較

2年も先行しているソニーのReaderですが。

ぼくも端末を購入したものの……パッとしないですねぇ……。

今でこそReaderも値下げしましたが、それでもKindleより高いわけで、こうなると、Readerを購入する理由がなくなってしまいます。ひいてはReaderストアを使う理由も。

 

Kindle Paperwhiteが機能的によほど見劣りするならまだしも、スペック表見た限りだと大差ないように思えます。『Readerのほうが49グラム軽い』とはいえ体感で分かるレベル?タブレットじゃあないんだから最軽量謳われてもなぁ……宣伝のポイントがずれてないですかね。

ソニーは、ハードウェアが本業だからこそ大胆な値下げができず、にもかかわらず、アップルのようにハードウェアの圧倒的な差別化もできず、さりとてコンテンツ販売は本業でないから片手間。ECサイト経営なんてソニー内の誰が本気でやってるのか?(部長あたり?) amazonは、CEOが人生賭けてECやってるというのに。

で、やることといったら単なるコンテンツ囲い込みによる消費者泣かせ。Readerストアをエコシステムとして解放するのかと思いきやその気配もないし、いわんやアマチュアに開放(CGM化)する気はまるでなさそう。レビューすらつけられないんだから。

おまけに、未だアップル製品と同期できず(ToT)

タブレットではアップルに大敗し、電子書籍端末でもamazonに勝てず……どうする気なんですかね?

 

Kindleとkoboを比較

Kindle……つまりamazonがすごいなーと思うのは「やっぱりamazonが本命」と思わせてることです。

書籍販売からスタートしたキャリアは伊達ではありません。近年は、家電売上のほうが高いそうですが、それでもやはり、ぼくらの頭の中は『amazon=本屋』という図式が根強いのでしょう。

amazon『イコール本屋』

楽天『本屋もあるよ』

ソニー『なんで本屋?』

その他ネット書店『あったっけ?』

という感じ?(^^; 書店からスタートして、その後十数年の実績が物言います。

 

この牙城を、すっかり『食べ物屋さん』と化した楽天は追い抜けるのか? 追い抜くとかそういう以前に個人的にはkoboのイメージ最悪ですが(kobo初期不良騒動とその謝罪態度、さらには虚偽に等しい宣伝広告は、まさに『楽天』を象徴しているように見えます)、とにもかくにもソニーはダメでしょうから楽天がどれほど食い込むか、勝負にすらならないのではと思うのの興味津々です。

 

結論として

まぁ……結論も何もあったものではないですが、amazon Kindle一択しかないでしょう。

けっきょくamazon VS アップルですかね。

アップルのiBooks日本展開が始まったときにきわどい選択が迫られますが、ぼくは、書籍はamazonで買い、音楽はアップルで買う、という使い分けがいいかなと思ってます。

アップルもまた、囲い込み激しい会社ですからねぇ。好きですけども。

書籍をiOS端末でしか見られないようなことになると、いろいろ不便がでるやもしれません。その点amazonは、KindleでもiPadでも、アンドロイドでもiOSでも見せてくれますから安心です。