愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

ネトゲ廃人をテレビで報道しても……

今朝はスポーツクラブにいってサウナに入ってたのですが(相変わらず運動せず)、サウナにはテレビが設置されているわけで、イヤが追うにも番組が耳に入ってきます。メガネないので映像は見えませんが。

ちなみに、ぼくはテレビを見ない人なので家にはテレビがありません。

 

で、サウナで放送されてたニュース番組では、『ネットゲームで人生ダメにした人』の特集をやってました。相も変わらずこの手の特集が好きなようです、テレビは。

テレビの報道を見てると、ネットもゲームもマンガもアニメも、人を廃人にする麻薬のように聞こえてきます。

そもそも、テレビだって似たようなものでしょうにねぇ。

その報道を聞いてると、あたかも『ネットゲームが主婦を廃人にした』的に聞こえるのですが(ぼくだけかしら?)、その逆もあり得るのではないか、と。

 

つまり、その人はもともと廃人(気質)だったからネットゲームしかやることなかった……と(゚Д゚)

 

もしかすると、ネットゲームが無ければ、この世に絶望して自殺したり本物の麻薬に走ったり犯罪を犯したりするかもしれません。極論ですが。

つまり、高級住宅街があるならスラム街があるように、優等生がいれば落ちこぼれがいるように、リアルがあればネットがある、というだけの話で、こういう気質の人々は昔からずっと生き続けてきたわけです、地下でひっそりと。

地下住人のひとりとしては、あとはまぁ人様に迷惑かけないよう、地道にひっそり生きていけばいいだけじゃないかと思うわけですが、これを表に引っ張り上げていったいどうなるというのか?

 

『地下』という受け皿を無くしてしまったら、それこそひっそり生きていくこともできません。

また現代では、『地上』の人があっという間に『地下』に落ちることもよくあります。

 

そもそも、こんな報道をして何になるというのか?

ゲームは嗜好品ですから、「ネットゲームはこんなにキケンなんだよ、だから止めようね」と啓蒙うけて止められるのなら廃人になってません。ゲームは1日1時間が守れるなら、適度に楽しめるまっとうな社会人であることでしょう、最初から。

はたまた、ゲームに興味がない人はそもそもやりません。ぼくはアングラな性格ですが、ゲームはやらないですし、ヤル気もおきません。

なぜなら嗜好品だから、です。

アル中でビール好きの人に「ビールはキケンだよ」といったってやめないでしょう。逆にビールが飲めない人にいってもなんの意味もありません。

 

あの切り口で報道するなら『止められる方法』まで教えてほしいです。こういう肝心な箇所はこめんてーたーなる人に意見を求めてお茶を濁すんだからねぇ。