愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

Kindleレビュー:iPhone 5でKindleを使う!

過日、ニッポンのKindleストアがオープンしたということで1冊購入してみました。

Kindle Fire(ファイヤ)やKindle Paperwhite(ペーパーホワイト)はもちろんまだ入手できてませんが、iPhone 5のアプリ『Kindle for iPhone』で読めるので。

 

購入した書籍はこちら。書籍のセレクトが偏ってなくもないですが。

 

さてKindle for iPhone。

すばらしいデス!

なんの違和感もなく『本』として読めます!

しかも、Retinaディスプレイで文字超キレイ! 美しいフォントに思わずうっとり!! しかも明朝体で!!!

MSフォントのギザギザ感あふるる時代から考えれば、よもや、これほど美しいフォント読書できる日がこようとは……想像もできませんでした。

もちろん、文字の拡大縮小なんて余裕です。

 

あとスゴイのは、ページ下地色が変えられること!

白のほかにセピアとブラックに設定できます。

セピア色にすれば、文庫ページの雰囲気を再現できます。ブラックにすれば眩しさを抑えられます(まぁブラックは、自分の顔が反射してしまうのが難点だけど)。

とにかくページ下地をセピア色にできるのが気に入りました! 文庫ですよ文庫!

iPhone 5の中に文庫が入ってて、ガラス越しに読んでいるかのよう!

 

さらにさらに糸栞の同期機能も便利! iPhone 5で途中まで読んだ本は、iPadでも読み途中のページを開けます!

たとえば、家ではiPad miniで読書してて、外出時にiPad miniを忘れてきても、iPhoneで続きが読めるということです。

もちろんかさばらない! さらには何十冊でも持てる! それでいて書籍と同じ文字サイズで、文庫と同じページの雰囲気で読める!!!

 

そうそう、ラノベの表紙や導入挿絵はもちろんカラー。Retinaディスプレイ、ほんとキレイだなぁ。

 

いやぁ、すごい。

ぼくがデジタル好きというのを差し引いても、いつでもどこでも本が読める、さらには電車内でも買えて即読める、というのはとんでもないことじゃないかなと。信号待ちでさえ1ページ読めます。

本棚に飾ってあっただけの積ん読本が、手のひらの中にあるんです。

本棚で埃積もらせて1ページも読まないのなら、信号待ちで1ページでも1行でも読んだ方が100倍マシ……という考えがぼくの根底にあるものだから興奮しているわけです。

本が『紙』という制約から解き放たれたことで常に手のひらの中にある、しかも数万冊の本が。Kindleストアから即ダウンロードできるので。

いやほんと、これは禁書目録ですよ、ダンタリアンですよ。90万と666冊なんて数年で追い越しますよ。

 

あとまぁもちろん、いくつか改善してほしい点もあるにはあります。

まず見開きページってどうなるんですかね? マンガとかラノベの挿絵とか。今のところできなそう。

それと電子書籍の場合『買う』という実感が薄いです。だからついつい買いすぎてしまいそうです。マンガ愛好家は、Kindleストアでカード破産しないよう気をつけましょう(爆)

あとマンガはまだ読んでないのでそのうち試してみようと思いますが、マンガのレイアウトをiPhone 5で読むのはちょいと大変そう。自炊書籍(PDF)ならスルスルとスクロールさせてなんとか読むことができますが、Kindleはスクロール機能あるのかな? ラノベの挿絵はスクロールできなかったけども。あとは、図版や大型本はどうなるの?とか。

 

とまぁ、細かな点はいろいろあるものの、ソフトカバーや文庫などの一般的な書籍サイズでしたら、まったく問題なくKindle for iPhoneで読めてしまいますね。

液晶モニターは眼精疲労とは関係ない、という研究発表もありましたし、そうなると、iPhoneやスマホがあればKindle Paperwhiteはいらないかも(^^;