愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

脳には妙なクセがある

脳には妙なクセがある』という本を読みました。

この本の中でもっとも驚いたのが『ヒトの脳には、身体を省略したがる癖がある』という話。

 

ああ、ぼくのことだ! ……と納得しまして(^^;

 

まさにワタクシの生き様そのものです、『身体を省略したがる癖』って。この癖の極みで生きているともいえます。なにせ……

  • 通勤しない。
  • 仕事は指先だけ。
  • 成果物は画面の中。
  • 書籍はデータで読む。
  • 仕事仲間はみんな遠隔で、打ち合わせはSkypeや動画。
  • 買い物はAmazonで巣ごもり消費。現物すら見ない。(健康になるのは配達員!?)

……そんなわけで、もぅとにかく、これでもかというほど身体を省略しまくってます。進化のなれの果てといった状態。脳をホルマリン漬けにしてチューブ直結してしまへ、って感じです。

 

身体を省略することで短期的には効率上がるし合理的にもみえるのですが、『身体は省略できる』だけであって、『身体はなくてもOK』というわけではありません。

身体を省略し続けたらもちろん機能は劣化します。身体が劣化するということは、それを制御する脳も劣化する、ということかもしれない……というのはぼくの素人意見ですが、そう思いました。

つまり、パソコンばかりに向かってると、バカになるか気が狂う、と。

 

自宅で仕事したり、会わずに打ち合わせしたり、効率を突き詰めたはずなのに、その結果、うつ病になって非効率どころか行動不能に、では目も当てられません。

我が事ながら思い当たる節がすごくあって、今年の夏は妙にだるくて、夏バテだと言い聞かせつつ無理矢理デスクに向かってましたが、注意散漫になってなかなかどうして効率があがりませんでした。

本を読んでから振り返ってみるに、今年は打ち合わせが少なかったのもあり、外出しない→身体省略一直線でした。

身体を使うという、一見すると非効率な行動を取ることによって、気分がリフレッシュされて、翌日からまた集中して活動できるかもしれません。急がば回れ、長期的に見ればこっちのほうが効率的だなと。

 

っていうか、当たり前の結論だ(゚Д゚)

ですが、まさに『癖』なので、誰かに指摘されるまで気づかないんですよねぇ。

 

と、いふことで。

今日、スポーツクラブに入ってきました。

この3年で4度目の決起! っていうかやめすぎ。

いままではダイエット目的で「やっぱ、多少運動するくらいじゃ痩せないや」と思って辞めてきましたが、っていうか目に見えて痩せなくても運動してたほうがダイエットとしても明らかによいわけで、こういう発想からして『身体を省略したがる癖』が強固って感じですが、今回は、

『バカにならないよう多少でも運動する』

と、目的を変更して入会しました。

ちょうど、月4回というプランがありまして、これがもってこいだったということもあり。1回毎は割高だけど、月額コストは安いのです。どうせ週イチくらいでしかいけないしね。

 

で、今日さっそく3時間ばかり、サウナ→ヨガ→ランニング→風呂のサイクルでやってきたら、体が疲れたというよりは、頭が痛くなりました(゚Д゚)

身体を司る古い脳が刺激されたから?(っていうか走ったの何年ぶり!?)