愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

読書感想文

洗濯物干してたら、なぜか小学生のころの読書感想文を思い出す。

夏休み時期ですらないけどね……

 

今でもハッキリ覚えているのは、叔母に「これは感想文じゃなくてあらすじよ」といわれたことです。従兄弟んちに遊びにいってるときに、宿題をやってたんでしょう。

トラウマになったとかそういう話ではなく、小学生のぼくには『感想文』と『あらすじ』の違いが分からなかったんです。

 

──主人公は○○○○して○○○○になった。すごいと思った。

 

とか、そんなふうに書いていたのではないかなと。

「『〜と思った』と書いてるのにどうして感想文ではないのか?」

と叔母に突っ込んだところ、説明できずに困った顔をしていたと記憶しています。当時からヘリクツ満載の子供でした(^^;

しかも、今からでは信じがたいことですが作文が大嫌いでしたから、文字数稼ぐためにもあらすじは重要だったのです。

叔母が言いたかったことはつまりまぁ「感想よりあらすじの比率のほうが多いからダメ」ということだったわけですが。数十年のときを経てよーやく気づきましたよ。ええもぅ遅すぎ。

 

っていうか思うに、読書感想文という課題のほうがナンセンスです。

そもそも、原稿用紙の使い方は教えても、文章の書き方はまるで教えていません。単語は教えても、自分の意見を表現する方法を文科省は教えていないわけです。

原稿用紙なんてすでに死滅してるというのに、未だに教えているのでしょうか? だとしたら、Wordの使い方を教えたほうがよっぽど役立ちますね。

 

そりゃあ、興味も関心もない課題図書なんて、大人だって感想書けませんて。大人にできないことを子供にやらせようとするこの矛盾。

結果、「〜はすごいと思った」「〜が面白いと思った」と書くしかないじゃないですか。

こうして、辻褄合わせばかり覚えた子供は、こうなりました(゚Д゚)

 

読書感想文なんて意味不明な課題より、

「好きなマンガの好きなところを先生に教えましょう」

とか、そういう課題のほうがよっぽど文章力が付くと思いますけどねー。課題はなんでもよくて、ゲームでもアニメでもプラモでも(一人遊びばっか(^^;)、そのほか興味関心あることならなんでも。

そうすることで、自分の資質を見つめ直す練習にもなって一石二鳥なのでは?──と、思った(^^;