愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

Kindleいよいよ上陸か?

電子書籍関連のニュースを見てると『amazon/Kindleが年内にも電子書籍スタート』という文字が最近躍っています。

年内とはいきなりですね。また噂で終わらないことを願うばかり。

「黒船」アマゾン来襲を前にして日本の電子書籍は壊滅状態

この記事の最後に書かれている「プラットフォームは全世界で数社、コンテンツは細分化」というのは同意見です。っていうか、IT関連各種情報源の至る所にこう書かれているので同意見も何もあったものではないですが、どうして『プラットホームを作ろう』とする零細が多いのか……。この半年だけでも3社知り合いました。Googleと戦う気なのでしょうか?

 

話戻して、大出版社はビッグヒットを狙うのではなく、今後はたくさんのバリエーションをもっと揃える必要があり、また過去の知的資産を掘り起こすことも必要だと思います。ITと違って人力ってのが大変そうですけど。

そして中小出版社は……かなり苦しい(^^; 実売制になるは元より、電子書籍でコストカットといっても専業の会社組織では印刷代しか安くならないし、人手がないのでタイトルを増やすこともできないし、販売方法もまるで違うし。

その反面、個人で活躍できるフィールドは増えるはず。デジタルコンテンツの大半のコストは人件費ですから、自宅で1人でやれば、それはもう多大なコストカットができます。

きょうびパソコンもネットもないご家庭なんてないでしょうから、本気でコストゼロで、自費出版ならぬ無料出版できるかもしれません。コストが多大に削減できて、しかも1人でやってるので印税率はamazonに取られても70%。amazon30%は取りすぎだとぼくは思いますが、それでも印税70%はすごい。だから、ビッグヒットにならずとも、家計の足しになる可能性は十分あるわけで。

出版という名の『宝くじ』(゚Д゚)を買うために無償労働ですし(それも楽しく)、夢も見られますし。

意外と、この『夢見がち』ってのは大切だと思う最近です。行動の源泉になるので。行き過ぎるとバブルになるけど。もちろん、夢を見っぱなしだったり、夢を見るために大金はたいて怪しげなセミナーに参加するのはどうかと思うので、ちゃんと行動に結実させましょう。

……という仮説を大学生のころの2000年に立てたんですが、いまだ鳴かず飛ばず(ToT) まぁそこで得たITスキルでいまメシをくっているのは不幸中の幸いでしたが。

amazon上陸で、この構想の現実化に弾みが付くことを願うばかり。少なくとも、ITに限らずいろんなことが『最大か、最小か』になると思うので、中途半端がいちばんきつそうです。

 

とにもかくにも。

普段から、というよりもぼくはコンビニの次くらいにamazonで買い物してますから(^^;、そこに『電子書籍で購入』なんてボタンが付いてたら、そりゃあ電子書籍をDLするためにKindle買うよね。

普段から使っているサイトなんだから。

 

これこそが、ニッポンのメーカーも出版社も、チャンスはあったのにけっきょく持てなかった強みであり、ニッポンの電子書籍が不発に終わり続ける理由だと思います。順序も着想も収益構造も何もかもが逆。

お金にもの言わせて雲の上からプロダクト(それも類似品製造)をするのではなく、地に足をつけて着実にサービスをしていったamazonの勝利、といったところでしょうか。雲の上にあるのはデータだけで十分です。

 

Kindleは、電子書籍用の小型Kindleと、自炊書籍 兼 電子マンガ用の大型Kindleの2台ほしいかなぁ。ソニーリーダーのポッケエディションでマンガ読んだら、読めなくはないけどさすがに小さすぎるので、マンガは大型で読みたいですね。

今のところKindle Fireは必要ありません。iPad2で満足しているし。今後、iOSがどれほど汎用性を維持できるかによりますが。(iOSを解放してくれたらなぁ……)

とにもかくにも、Kindle安そうだし助かるわぁ。