愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

電子書籍業界と読者との温度差

こういうニュースを見ると「いまさら何をいっているのか……」と思います。

↓↓↓

電機大手の電子書籍ビジネス、苦戦=コンテンツ不足で利用低迷

少なくともぼくは、ソニーリーダーもiPad2も、

『自炊書籍を読むために買った』

のであって、ニッポンの電子書籍には最初から大して期待してません。

まぁiPad2にいたっては電子書籍以外にもいろいろ用途ありますし。

どっちかっていうともなにも、自炊書籍に最適化した端末を作ってほしいくらいです。

自炊書籍のほうが、PDFで一元管理・同一操作で読めますしね〜。読者不在の規格争いやら権利保護やらを勝手にやってればいいんじゃないですか?

戦い終わって焼け野原になった頃合いをみて、amazonとアップルが上陸してきたり。

 

いや、そのうち電子書籍が買えるようになるといいなぁとは思いますが、あと5年とか10年とか、そんな先のことのように思います。当初は2,3年後くらいにはと思ってたけど、こうも過去の過ちと同じことを繰り返しているとなるとねぇ(-_-)

 

そうそう、実家に帰ってるとき見たTVニュースで、自炊書籍代行の問題ついて取り上げられていました。

「へぇ。ついにTVニュースになるほど表面化してきたんだぁ」

と思ってしげしげと見てましたが、みのさんとパネリストさんは一様に、

「本は紙で読みたい」「わざわざ裁断するなんて」「本がかわいそう」

という紋切り型の感想を述べられてました(^^;

ははぁ。やっぱり年寄り連中はこういう感想になるんだなぁ。

 

いやまぁ、そりゃあそうです。

電子書籍の解像度がよくなりつつあるとはいえ、いまだ紙にはとうていかなわないのですから。

凝った装丁とか、多少なりともコンテンツをそぎ落としているわけですし、「本がかわいそう」という気持ちもわかります。

まぁ「わざわざ裁断」と考えるほど、慣れると手間暇はかからなかったりしますが。

ただ、読書感が多少悪化しても、コンテンツを多少削いでも、それ以上に

 

置き場所に困ってるんですヨ(ToT)

 

というこれまた紋切り型の悩みをあげておきます。

そりゃあ、大邸宅だったり地下書庫がうちにもあれば、ぼくも裁断なんかしませんて。

だから、ニッポンの住宅構造を考えても電子書籍は理想的だと思うんですけどねぇ。下火だからとユーザーのせいにして、また全社撤退なんてことにならないよう祈るばかり。

まぁそうなったら、米Kindleを通販で購入すればいっかー(^^;

自分で切るのはかってですからね。