愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

地デジってメリットあるの?

高所恐怖症には身の毛がよだつ画像から(><)

この状況下で、なんかにこやかに笑っている!!?

もはや才能というしかありません。三半規管とか超人的?

 

ということで地デジ。

うちは、例によってテレビがない今どき(?)の独身世帯なので、そもそもテレビの必要性を感じてないし、地デジなんてなんの関係もないことですが、世間では移行しなかった世帯が29万世帯もいるそうで。

テレビを見ないぼくですらあれほど告知を目にしたのに、なんで移行しなかったのか不思議です。老人の一人暮らしとかならまだしも、意外とフツーのご家庭でも移行していないというからおどろき。

単にめんどくさかったのかしら? それなら分かります(^^;

 

っていうかこの騒動を見るに付け、いつも「なんだかなぁ」と思わずにはいられません。

ネットは、民間が(主にソフトバンクが)がんばってブロードバンドを普及したのに、地デジは国が税金を3600億円も投入してトップダウンで普及。「なんかずるくない?」と思わなくもないです。

 

別に「ネット大好き!」というわけではないのですが、好きも嫌いも何もネットも地デジも単なるインフラなので、便利なほうを使えばいいと思うのですが、あるいは状況によって使い分ければいいわけですが、それにしても未だに地デジ『ならでは』のメリットがよく分かりません。

何に憤っているのかというと「本当に費用対効果あるの?」と思うからです。

ちなみに、6月の税金もろもろお国への支払いで数ヶ月分の利益がふっとんだのを恨みがましく思っているわけではなくもないかもネ♪(´ε` )

 

調べてみたら、主に以下のメリットがあるようですが──

  • ゴーストが無くなる
  • リモコン操作によるテレビでの情報閲覧
  • EPGによるテレビ画面上で番組表の確認
  • クイズ・アンケートといった双方向サービスの利用
  • 高齢者や障害者向けのサービスの充実
  • デジタル電波を利用した携帯電話等でのテレビ視聴

(引用:地デジの学び舎)

 

地デジならではのメリットは『画質が良くなる』くらいでしょうか?

でも白黒がカラーになったときのような感動はないでしょう。

この辺、ゲーム業界を見れば一目瞭然です。2Dが3Dになったときは大感動でしたが、その後いくら3Dがキレイになっていっても、たいしたインパクトは与えませんでした。

 

ゴーストの解消云々に至っては見切り発車もいいところ。今まで写りが悪かったところが、『綺麗に映る』か『まったく映らない』の2択になってしまうそうで。

まったく映らなくなったビル密集地の世帯は、ゴーストでも見られたほうがよくない? しかも、やってみないと分からないというのだからいやはや…。

 

けっきょく、地デジのほとんどの新機能がネットで代替可能です。テレビにネットを付ければそれでオッケーというわけで。

例えば、どんなに多チャンネル化が進んでも、無数に存在するホームページほどのバリエーションは揃えられないでしょう。

 

だから目新しさがまったくない。なので新しもの好きのワタクシとしてはぜんぜん興味が引かれないし、これだけ大騒ぎしている意味がわからない。

いや、よくよく見てみると、大騒ぎしているのは移行できていない云々で、地デジの新機能やメリットについてではないわけで。

 

唯一、ケータイでテレビを見られるようになったのは『ならでは』のメリットでしょうか。しかし、ワンセグを見るために税金3600億円って…ちょっとお金かけ過ぎじゃない?

 

まぁなんというか、手段の目的化は、この国『ならでは』といえるかもしれませんねぇ(-_-)