愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

CGのメリット

エルシィ

エルシィ・ラフ画

 

デッサンもだいぶ安定してきたように思います。

今まで「一発でキレイに描こう」という気持ちが強すぎたようです。いや、プロでも一筆書きで描く人はいないのは知ってはいたものの、知らず知らずのうちにそう思っていたようで。

なので最近は、ラフでも4段階くらいに分けて描いてます。

ざっくりとした構図を決めて→大まかな輪郭を描き→主線を決めていく。

まだこの時点では、妙に間の抜けた絵になってます。

そして仕上げが自由変形とワープ。この2大機能で、目鼻や輪郭などの大きさや配置を整えていく感じです。とくに重宝しているのがワープ。いい感じの曲線を引くのに大活躍です。

 

よくよく考えてみれば、CGはアナログ(紙とペン)より描きにくいので──といってもぼくはアナログで描画したことがほとんどないから聞いた話ですが──であるならば、ペン先の絶妙なテクニックを身につけようとするより、CGならではの特殊機能を駆使したほうがよかったわけです。今さらですが。

 

あと、レイヤーを3〜4枚使うようになりました。輪郭・顔・頬紅・服などでレイヤーを分けてます。ラフでレイヤー分ける人も少ない気がしますが、あとから修正するときに範囲選択がラクなので。

こう考えていくと、CGとアナログを比較するに、なんどでも修正できるCGの方が、初心者はかえって上手に描けるかもしれません。

アナログは、なんども描き直していたら主線がどこなのか分からなくなるし、ペン入れなんてそれこそ1発勝負でしょうしね。

 

ちなみに以前は、CGでもこんなに線を入れてました。

天理

線数だいぶ減ったなぁ。(この状態じゃペン入れできないし)

 

へたっぴでも、ラフ画を、ほぼ主線だけにできるのはCGの恩恵ですねー。消しカスもでなくてクリーンです(^^)