愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

災害時の情報収集で始めて使ったワンセグ

地震直後──まさに地震が発生して数秒で、ケータイの通話はもちろん、ケータイネットも繋がらなくなったわけですが、数分して、自分のケータイにワンセグがついていることを思い出しました。(数分間"も"思い出せなかったケド)

以来、情報収集の要はワンセグになってます。

これほどまでにワンセグ使ってるの初めてですよ!?

ふだん、まったくテレビを見ない人間なもので。いやほんと、数ヶ月に数時間といったところです。なぜなら実家に帰ったとき以外見ないし。つまりテレビがないんで(^^;

なので芸能ネタとか超疎い。実家に帰るたびに、新しいお笑い芸人が出演してます。(いったい誰!?)

 

閑話休題。そうはいってもテレビの情報提供は直線的なので、「原発がどうなったのかしりたい」と思っても、被災地のドキュメントしか放送されていない場合もあります。こういうときは、並列的な情報配信ができるネットが強いです。ユーザーが情報を取捨選別できますから。クリック一つで。

なのでここ数日は、まずワンセグつけて、ほしい情報が流れてなかったら、iPhone(室内無線経由)で調べてます。うーむ、スマートフォンはやっぱり便利だなぁ。(これでフリーズしなきゃね)

 

震災当日はメールも遅延したようですが、その中でツイッターはかなり有用に活用できたとのこと。今後はいざというときのために、友人知人親親戚にツイッターアカウント教えておくのはいいですね(っていうかそもそもそういうツールだし)。

ツイッターは、メールよりも飛ぶ情報量が少ないので繋がったんだと思います。大前研一さんが解説してましたが、通話の場合、回線をずっと占領してしまうのですぐパンクしますが、ツイッターは、ワンパケット(非常に小さいデータ量)でポッと情報を送信できるので、通話と通話のスキマを縫うことができ繋がりやすいそうです。……ってこの人なんでも知ってるな!?

例えるなら、大渋滞の首都高で、車のスキマをぬって進めるバイクのようなものですね。

まぁ昔でいうところのチャットみたいなものでしょうか。iPhoneアプリのツイッターだったらアクセスする手間も省けるでしょうし。

 

つまり、ネット網はもちろん生きてるんですけど(光ファイバーの室内ネットは問題なくできるわけで)、そこにいたる携帯電話回線がパンクしているから屋外でのネットは使えなくなる……と。

再度 高速道路で例えるなら、高速道路はスムーズに動いてるんだけど、インターチェンジで大渋滞してて高速に上がれない……という感じ。

うーむ、災害時に強いはず(というかそういう非常時のために生まれた)ネット網もアクセスできなければ意味がありませんねぇ……

災害時の情報収集は、テレビ・ラジオの放送網が圧倒的にまさったわけです。臨場感もあるしね。ネット人間としては妙な悔しさがありますケド(^^;

 

ケータイを始めとしたこの通信網、非常時になんとかならないものですかねぇ? 非常時は、受信だけでもできるようにするとか。あるいは、あらゆる場所に無線LANを設置すれば、通話回線とは分けられるのかな?

とにもかくにも、地デジなんていらなくね?と思ってたけど認識を改めました(^^;