愉快系

どぉでもいい感じの愉快な日常をお届け〜。具体的にはアニメ的な?

リブリエあったなぁ…

エントリー1000件突破ということで、懐かしくなって過去のエントリーを見返してみました。

 

最初の頃のエントリーは、小説掲載に使っていたので削除してましたけど、ブログリニューアル後3回目のエントリーでは、なんと電子書籍について書いてました。

 

懐かしのリブリエ!!!→電子ブック凄い!?

 

いやーーーリブリエ。あっという間に消滅しちゃいましたねぇ案の定(^^;

買わんでよかった。

 

iPhoneやらiPadやらKindleやら、そんな言葉すらまだない『時代』のお話デス。

リブリエのダウンロード販売サービスがまともだったなら、今頃は日本のほうが電子書籍花盛りだったでしょうに。マンガや小説はケータイでどんどん成長してますし。

 

そもそもこちらと、電子書籍は12年も待ち望んでるのですよ〜(ToT)

読者としても書き手としても。

 

大学のころサイトを作り始めたのですが、その動機は電子書籍の販売でした。

自作小説をPDFにして販売しましたっけ。短編1本350円のダウンロード販売で、半年くらいやって、たしか2本売れたかしら(^^;

 

デザインはもとよりHTMLすら知らなかったのですが、しかもCGIやらJavaScriptやらなんのこっちゃ!?という状態だったんですけど、まぁ学生の頃は時間があったから、その後に飯を食うための種はぜんぶ蒔いてましたねー。

 

決済方法に、当時個人でも入れられたビットキャッシュまで入れて。

「もっとグリグリ動くサイトにすれば売れるのでは?」と勘違いしてflashまで習得したし…。

 

話戻して、ものの記事によると、リブリエのダウンロード販売サービスではまずいことは当時ソニーも認識していたそうですが、とにもかくにも出版業界の足並みそろわない状況が災いして、けっきょくあんな中途半端な…というか訳のわからないサービスしか提供できなかったようで。

っていうか、6年経ってもニッポンはまた同じことを繰り返しているような…。なんとかコンソーシアムとか団体作ってる場合じゃないのでは? 6年前に失敗したのに、今回はうまくいくとどうして思えるのだろう?

 

仕様統一や規格ローカライズは、amazonとアップル(あとソニー?)がしのぎを削ってるわけだから、そのうちどこかが勝つでしょうし、もはや『外部者』となった日本の出版業界がどうこうできる話ではないと思います。嘆願書を提出するくらい?

さらには、プラットホームを握ることは(6年前に失敗したせいで)もう不可能なのだから、それはあきらめて、契約関係を整理したほうがいいのでは…と思います。契約整理するのはラクだとは思いませんが、映像関係よりよっぽどマシでしょうし、やってやれないことはないはず。

知的財産の掘り起こしを行えば、大規模な出版社ほどロングテールを狙えて、しかも利益率も高いのに。

ほんともったいない。まさに死蔵されているわけだから。もしかしたら埋蔵金なみ?

 

まー、いずれにしても。

電子書籍が普及するのには、あと2,3年はかかりますかねぇ。